1953年テレビジョン放送が開始されたこの年、大阪府大阪市天王寺区上本町(うえほんまち)の土地で東邦宣伝は創業しました。
初代山川正平が道頓堀のランドマークであるグリコの看板周辺の屋外看板を売りに回っていた広告営業マンであり、その営業ノウハウを元に独立した会社が東邦宣伝であります。70年前、当時は、広告の力を信じて、この会社を設立しました。そして、長年にわたり、多くの企業やブランドの成功に貢献してきました。子→孫と連綿と紡ぎ、今日、東邦宣伝は常に時代に合わせて進化を遂げてきました。テレビCMや新聞広告など、広告媒体が変化する中で、我々は常に最新技術を取り入れ、新しい手法に挑戦してきました。その結果、クライアントからの信頼を得て、市場において確固たる地位を築くことができました。
東邦宣伝と「広告」
今年2023年は東邦宣伝が創業して70周年の年です。ここ3年間の新型コロナウィルスの影響で景気や気持ちが沈んでいた日本を再び盛り上げるべく、我々広く告げる役割である広告屋と一緒に日本を牽引していければと思います。
私たちは、クライアントのビジネスの成功を全力でサポートすることをお約束します。私たちのチームは、常にクライアントの目線に立って、最適な広告戦略を提供することを心がけています。そして、お客様とともに、ビジネスを成功に導くことを目指しています。
2025年は大阪関西万博があり、日本の経済が盛り上がる起爆剤になればと考えます。
日本内外を盛り上げるそんな会社でありたいと目指していきます。