
新技術!スマートフォンアプリ AR(拡張現実)
広告・インフォメーションの可能性を大きく変えるARの可能性について

AR(拡張現実)とは、CG画像や映像を、実際のカメラ画像にリアルタイムにオーバーレイ(重ね合わせる)して表現するIT技術です。すでに「セカイカメラ」など、特定位置に携帯カメラをむけることで、ビル上に看板や地図を表示したり、何もない路上にCGアニメーションの女の子が出現するといったアプリケーションが普及しはじめています。しかし、現段階の技術をゲームならともかく、SP(セールスプロモーション)などに応用するには限界がありました。なぜなら、ARを表示するには、位置を特定するGPS機能や、表示を指示するマーカー(QRコードみたいのもの)が必要で、これらをビルや商品に付加するには、大掛かりな投資が必要です。今回、東邦宣伝株式会社が提案するARアプリケーションはこうした問題を「マーカーを自由に設定する」ことによって解決しています。
あなたのアイデア次第で可能性は無限大。
スマートフォンでうまくマーカーを読み取れたら画像が表示されます。
例えば、本のイラストが飛び出たり、名刺から画像や映像を飛び出せたり、
あなたのアイデア次第で可能性は無限大なのです。
※2D・3D・動画など表示が可能です。もちろん音声もつけることができます。
詳細は弊社AR担当までお問い合わせください。
開発事例「日本橋ポップカルチャーフェスティバル」。
ポスターのキャラクターを読み取り
日本橋筋商店街のキャラクター音々・光がAR(拡張現実)で動き出す!!
「日本橋ポップカルチャーAR」はiPhoneのカメラを通すことで、現実の世界に3Dの世界を映し出せるAR(拡張現実)アプリケーションです。
カメラで専用のARマーカー(キャラクター)をのぞくと日本橋筋商店街キャラクターがメッセージを伝えてくれます。メッセージを集めて指定のブースで伝えると豪華景品をプレゼント!!
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「日本橋ポップカルチャー」 ホーム画面 |
キャラクターがマーカーに なります。 |
ポスターをカメラで覗くと・・・ |